レチノール 妊娠中

レチノールを妊娠中に使う危険性とは?

レチノール,妊娠中

 

レチノールというのはそもそも何かご存知でしょうか?

 

レチノールというのは「ビタミンA」と同じ意味です。

 

ビタミンAは、肌の健康を維持したりすることで有名な栄養素です。

 

つまり、レチノールとはお肌に良い栄養素のビタミンAを言い換えた言葉ということですね。

 

そんなレチノールですが、妊娠中に使っても大丈夫なのでしょうか?

 

レチノールは妊娠中も大丈夫なの?

 

お肌に良いので、とっても取りたくなる成分ですが、どんな副作用があるのかわからない人も多いですよね。

 

特に妊娠中なら体が敏感になっている時期なのでなおさら気になります。

 

そこで、妊娠中にレチノールを摂取しても良いのか詳しく調べてみました。

 

妊娠中はレチノールの摂りすぎは良くない

 

調査した結果、妊娠中にレチノールを摂りすぎるのは良くありません。

 

下の参考文献にもビタミンA(レチノール)は過剰摂取すると、副作用が症状として現れると書いてあります。

 

■ビタミンA過剰症になるとどうなるの?
ビタミンAを過剰に摂取すると、頭蓋内圧が高くなって脳が圧迫され、頭痛、吐き気、嘔吐、めまい、目のかすみなどの症状が現れることがあります。また長期間、過剰に摂取し続けた場合は、全身の関節や骨の痛み、皮膚の乾燥、脱毛、食欲不振、体重の低下、肝障害、頭蓋内圧の上昇による頭痛などの症状が現れることがあります。

 

http://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/1158

 

さらに、妊娠中に摂りすぎると、赤ちゃんに先天異常が起きる可能性があるという報告も出ているようです。

 

■妊婦さんが摂りすぎるとどうなるの?
一方、妊婦さんが連日のようにビタミンAを摂りすぎた場合は、赤ちゃんに、耳の形態異常などの先天異常が起こる可能性があるという報告もあります。特に妊娠3ヶ月までは、器官形成期と呼ばれ、催奇形因子の影響を受けやすく、形態異常を引き起こしやすいので注意が必要です。

 

http://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/1158

 

このように、レチノールを摂取するのは、ちょっと躊躇する調査結果が出てきました。

 

ではどの程度の摂取なら大丈夫なのでしょうか?

 

 

妊娠中はレチノールをどの程度摂って大丈夫?

 

妊娠中にどのくらい摂取してもよいか調査した結果、下のような参考データを発見しました。

 

1日に摂取したいビタミンAの量は、18〜29歳の妊婦さんなら、妊娠初期〜中期で650μgRE、妊娠後期で730μgRE。30〜49歳の妊婦さんは、妊娠初期〜中期で700μgRE、妊娠後期で780μgREとされています。

 

http://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/1158

 

このように具体的な数値が出ています。

 

例えば豚レバーを食べると13000μgRAEを摂取してしまうので、適正量をはるかに超えたレチノールを摂取してしまいます。

 

妊娠中にレバーを食べてはいけないというのはこのためです。

 

下のようなレチノールを多く含む食材は、妊娠中にはあまり摂らない方がいいということになります。

 


・鶏レバー(生)…14,000μgRAE
・豚レバー(生)…13,000μgRAE
・牛レバー(生)…1,100μgRAE
・やつめうなぎ(生)…8,200μgRAE
・ほたるいか(ゆで)…1,900μgRAE
・うなぎ(かば焼き)…1,500μgRAE
・銀だら(生)…1,100μgRAE
・あなご(生)…500μgRAE
・卵黄(生)…470μgRAE
・有塩バター …500μgRAE
・プロセスチーズ …240μgRAE

 

http://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/1158

 

ただし、妊娠中だとしてもレチノールを摂りすぎないのも悪いので、上記の食材だけなるべく避けるという感覚で過ごすようにしましょうね。

 

 

レチノール入りの食材は摂取しすぎない方がいいのはわかりました。

 

では、化粧品などの外からの摂取はどうでしょうか?

 

 

妊娠中はレチノールは化粧品もNG

 

結論から言うとNGです。

 

たとえ化粧品だとしても、毛穴などから体内にレチノールが入ってしまう危険性があります。

 

なので、レチノールが入っている化粧品はなるべく避けて買うようにしましょう。

 

 

逆にノンレチノールで有名なアテニアの化粧品であれば安心して使うことができます。

 

 

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赤ちゃんのことを考えて、優しいものを使うようにしましょう。